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Beach Chic Life Blog

ビーチタオル専門店ビーチシックのブログ

ビーチシックタオルは、厳しい検品検針、丁寧な梱包を経て、日本に届いております。

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私がタオル生産にチャレンジできたのは、この環境のおかげでした。

スマホの中の写真を整理していたら、この写真を見つけました。

この写真は、私がかつて手伝っていた、会社の工場です。

私がどうして、中国でタオル生産という経験のないことにチャレンジできたかというと、うちのビジネスが、第三者検品という仕事をしていたことが、実は安心材料のひとつだったのだなと、思います。

中国でのモノづくりの流れをお勉強♪

中国では、日本に輸出する商品を日夜製造しては、日本へ送り込んでいます。

前にもこのブログで話した通り、エリアごとに、得意なジャンルがあって、私が住んでいた山東省の青島という街には、鞄工場がたくさんあります。(最近は、ベトナムへ移行する工場も多く、残念ながら昔ほどの活気はありませんが…)

鞄工場が作る商品をそのまま日本に送ったら…不良品が多くて、日本での検品や修理の手間がかかるし、最悪なのは、針やはさみの入った商品が店頭に並び、それをお客様が手に取ってしまうこと。。。

そんなー、と思いますが、笑えないようなことがおこりうるんですよね。

 

そこで登場するのが、関所のような役割を持った検品工場です

そこで、日本のメーカーは、第三者的立場である検品工場に検品、梱包を依頼、良品だけを日本に輸出する、という仕組みが出来上がりました。

検品工場で不良品が出たら、鞄工場に戻し、工場が修理した商品を再検品して、要はそれが良品となるまでは、何度でも検品して修理するというのを繰り返すのです。

自分で作ったものなら、多少の不良は目をつぶってでも出荷したいと思ってしまうのが生産工場。

ですが、私たちは逆に、お金をいただいて検品している以上、日本に送るのは日本のお客様の要求に応じた基準の良品のみです。

関所、みたいなイメージかな?^^;

出荷当日もぎりぎりまで修理した商品を検品するので、深夜から明け方まで出荷作業が続きます。

 

検品工場は、モノを作るコストやリスクを負わずにいられるし、海外だからこそ存在意義がある、いい商売だなーと思います。が、先にも言ったように、モノを作る工場が減れば、検品するモノも減るわけですから、時代の流れにひとりだけ抗うということはできないのが、切ないところではありますね^^;

 

まとめ:ビーチシックタオルも、そんな厳しい関所を通過して、日本に届きました♪

中国でのモノづくりの流れ、私のざっくりした説明で、伝わりましたでしょうか^^;

ビーチシックタオルも、そんな関所を通過して、日本にいる私の手元に届きました。

こうして、日夜、品質チェックをしている工場がついているわけですから、私が、ビーチシックタオルを生産した時、私自身はすでに日本に帰国していましたが、夫を含め現地のメインスタッフが検品・梱包・検針までをやってくれたので、私は商品が届くのを待つだけでいられたのです。

はっきり言って、不器用で適当な私が、検品・梱包するより、彼女たちのほうがよほど優秀^^;

夫も、日本のお客様の立場に立って、現地の鞄工場とやりあってきた厳しい基準の人。

ですから、ビーチシックタオルは、中国で生産していますが、日本の皆さまに、安心して手に取っていただけるプロダクトである、と自信を持っておすすめできるのです^^

 

 

www.thebeachchic.com