Beach Chic Life Blog

ビーチタオル専門店ビーチシックのブログ

ビーチシック物語③~ハワイのビジネスパートナーの話~

f:id:thebeachchic:20160912124448j:plainラニカイビーチと豪邸たちを見下ろす絶景

 

「はじまりのはじまり」からはじまって、実はまだ終わらない、はじまりの物語。

今回は、かつてのビジネスパートナーとの出会いについて、書きます。


私が彼女Aさん(としておきます)と知り合ったのは、もともとは、ハワイで滞在したコテージのオーナーと、その宿泊客として、でした。

買い物嫌いな息子と二人でワイキキ滞在…って結構つらいです。お互いにね。

だから、ワイキキから離れ、親子2人旅はハワイでのんびり、ローカル気分で過ごそうと、ワイキキから車で20~30分に位置するカイルアに、海から歩いてすぐの小さなコテージを予約しました。

 

彼女は、私と同世代の、とても優しく美しい女性で、チェックイン当初からよくしてくれました。子供も同じくらいの男の子と女の子がいて、子供同士もすぐに仲良くなりました。

 

ご主人が単身赴任で不在だったため、一緒にビーチへ行ったり、ごはんを食べにいったり。コテージは、彼女の家の大きな庭の中にあって行き来できるため、毎日一緒に過ごしていました。

 

お互いに夫の転勤についていく身として、子育てのこと、キャリアのこと、外国人として生活することなど、共感することがたくさんあって、出会った時から話題はつきませんでした。

 

そして、イタリアからもってきた、このタオルを教えてくれたのが、Aさんでした。

 

ですから、私がタオルを作ろうとひらめいた時、オンラインでデザインの勉強をしていた彼女に声をかけたのは、お互いにできることを活かしたらいいんじゃないかな?というシンプルな考えでした。

 

彼女も、すぐに乗り気になり、プロジェクトはスタート。

デザインをどうするか、ロゴをどうするか…ハワイ滞在の残り時間、子供たちがビーチで遊ぶ合間や、夜寝たあとに集まってはミーティングを重ね、そうしてそれぞれの課題をもって、私は中国へと帰っていったのでした。

 

こうして書いていると、楽しかった思い出がよみがえり、悲しい気持ちになってしまいます。今も一緒にやれていたらよかったのにと。

でも、一緒にうまくやっていくことは、今考えても難しいことだったなと、思います。

 

とはいえ、物語はまだはじまったばかりなので、悲しんでないで続けますね。

彼女とは2年ほど、プロジェクトを続けていて、まだ話は終わりません。

むしろやっと本格スタートです。

 

私が生産担当、彼女がデザイン担当とざっくり決めてスタートしたプロジェクト。

彼女がデザインをしている間、私は中国での工場探しを開始。

 

舞台は楽園ハワイから、世界の工場・中国へ移ります!