Beach Chic Life Blog

ビーチタオル専門店ビーチシックのブログ

ビーチシック物語② ーなぜ自分でタオルを作ろうと思ったかー

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※写真は、カイルアビーチでボディボ片手に海へ繰り出す凛々しい息子。この風景を見ながら決意した思い出と、この雰囲気が今の私の気持ちにもぴったり重なり、気に入っていて、HPでも使っています。

 

この2,3年の間、中国~日本~ハワイで、タオルを生産・販売するためにいろいろな経験をしてきました。トラブルがあっても「いつかネタにしてやるー」と思ってやってきましたが、過ぎてしまうと案外忘れてしまうものですね。

 

でも、前回のブログ、

ビーチシックタオル、はじまりのはじまりを書いてみると、忘れてた記憶がよみがえってきました。

thebeachchic.hateblo.jp

 なんでタオルを作ろうと思いついたのか。

思い立った日のことは、今でもしっかり覚えています。その時の風景も、空気も、ビビッときた瞬間を、カメラに収めたみたいに全部覚えています。

 

だけど、思い立った根拠って、今思うとあいまいすぎて、自分が怖い。。

「なんでこんなに便利なのに、売ってないんだろう」

「中国製か…できるかも、やってみよう!」

って、そんな根拠なきやる気のみでスタートした、というのが今日のオチ!?

 

ただ、当時住んでいた山東省にはタオルの産地があって(今でもたくさんのタオルが日本に輸出されています)、その夏、夫の会社でもタオルを扱う機会があり、私もタオル屋さんと知り合いになっていたので、その人に聞いてみよう!と思ったんです。

結局、その生産地では、ビーチシックタオルと同じ素材を扱ってる工場はなかったので、一から探すことになりましたが。

 

あと、昔に比べて、

・ネットでの買い物環境が整い(なんでも手に入る)

・物流も発達(配達日数や梱包状態が改善されて信用できるようになった)

・チャットでやり取りが簡単にできるようになった(中国版LINEなど)

など、私が中国で生活を始めた頃よりは、環境が各段に整いだして、ハードルが下がり、「やってみよう!」につながったのかなと思います。

 

個人的には、

子育ても楽になり、中国語を使った生活にも不自由がなくなり、余裕ができてきた時期でした。

 

そういうちょっとした要素が重なり合った環境をベースに、

「やってみよう!」のひらめきにつながったようです。

もったいぶって書いてる割りに、確固たるものがないですね、すみません^^;

 

 さて。

自分の考えたアイデアに、意気揚々の私。

生産して販売するのはよいけれど、デザインはどうしようか…

と思った瞬間ひらめいたのは、そのタオルをくれた友人の顔でした。

 

そう、当初、私には、ハワイ在住イタリア人の友人という、ビジネスパートナーがいたのです!!

そして、そう。

今はいないです。

なんでだろう(笑) って笑えないですからね。

 

このこと、胸にしまっておこうと思っていましたが、

やはり書いていると、隠すほうが嘘が出てくるし、流れとしては避けて通れないし、

何より、ビーチシック物語に厚みがでるな…という算段もあり。

 

次回は、ハワイで友人と始めた、タオルビジネスのはじまり、について書いてみたいと思います。